検索対象:     
報告書番号:
※ 半角英数字
 年 ~ 
 年
検索結果: 3 件中 1件目~3件目を表示
  • 1

発表形式

Initialising ...

選択項目を絞り込む

掲載資料名

Initialising ...

発表会議名

Initialising ...

筆頭著者名

Initialising ...

キーワード

Initialising ...

使用言語

Initialising ...

発行年

Initialising ...

開催年

Initialising ...

選択した検索結果をダウンロード

報告書

過渡現象の実験結果および計算結果の編集・作図用標準プログラムパッケージSPLPACK-1の利用手引

村松 健; 鴻坂 厚夫; 阿部 清治; 新谷 文将; 金沢 昌弘*; 田部 秀一*; 間庭 正樹*

JAERI-M 83-166, 159 Pages, 1983/11

JAERI-M-83-166.pdf:3.91MB

原子炉システム等の過渡現象の実験結果または計算結果を容易にグラフに表示するためのプログラムパッケージSPLPACK-1を開発した。本パッケージの特徴は計算結果・実験結果を記録するファイルの型式を標準化することにより、多くのユーザーが作図プログラムを共有して使用できるようにした点である。このことにより、複数の実験データ及びコードの計算結果を同一の作図プログラムにより重ねてプロットし、比較検討することが容易になった。このプログラムパッケージはすでに安全性関連コード(THYDE-B1、THYDE-P1、RELAP4、RELAP5、MARCH、CORRAL等)および実験(ROSA-III、LOFT等)の結果の表示に使用され、コードの開発検証や応用に利用されている。

報告書

Conversion Program From THYDE-P1 Output Data to SPL Format Data Base

平野 雅司; 金沢 昌之*; 志水 孝司*; 村松 健

JAERI-M 83-045, 42 Pages, 1983/03

JAERI-M-83-045.pdf:0.97MB

SPLPACKシステムは、過渡解析コード、又は実験の結果を編集、及び作図する汎用プログラムである。このシステムを用いることにより、SPL形式と呼ばれる標準化されたデータベースを介して、幾つかの計算コード、又は実験の結果を容易に比較することが可能である。一方、THYDE-P1コードは、加圧水型軽水炉(PWR)の冷却材喪失事故(LOCA)時の熱水力学的挙動を解析する計算コードである。このTHYDE-P1の計算結果の編集、及び作図に、SPLPACKを用いるために、THYDE-P1出力データのSPL形式データへの変換プログラムを作成した。本報告では、その変換プログラムの記述、使用手引、及び使用例を示す。

報告書

SPLINT; 実験データと評価ずみデータを同軸座標上に同一スケールで作図するコード

成田 孟; 金森 善彦; 中川 庸雄; 山越 寿夫*

JAERI-M 5769, 24 Pages, 1974/07

JAERI-M-5769.pdf:0.92MB

このコードは、特定の核種の特定の核データ(各種の中性子断面積および中性子散乱角度分布など)について異なる実験データおよび評価ずみデータを相互比較するために、実験データライブラリーNESTORと3種の評価ずみデータライブラリーENDF/B、UKNDLおよびKEDAKのデータを同軸座標上に同一スケールでプロットすることを目的として作成した。より一般的に言えば、上記4種のライブラリーの、いずれかのフォーマットで書かれた、任意のデータの作図に、このコードを利用することが出来る。このコードは、シグマ研究委員会、核データ専門部会の核データ検索システム・ワーキンググループの作業の一環として、作成したものである。

3 件中 1件目~3件目を表示
  • 1